出会い系で3年ほど前に出会い、今は毎回カーセックスでほとんど済ませてしまう熟女人妻がおります。
この女性は、夫に対しこの関係がばれることを恐れているところもあり、ほとんどがドライブがてらに、人気の少ない場所を選びカーセックスをすることになります。
出会いは3年前で、今もセフレとして関係を続けています
彼女とは3年前に出会った、年齢39歳の人妻です。
専業主婦ではありますが、夫とのセックスレスで出会い系サイトを利用するようになったみたいです。
彼女との関係は3年も続き、車を使い、いろいろな場所に出向き、そして車内でのカーセックスをお互い楽しんでおります。
以前は、比較的私主導で、彼女を攻めていかせてあげていたのですが、最近は要領を得てきたのか、彼女の方が積極的に私の方を攻めてくるシーンが増えてきました。
それから、最近車をワンボックスカーに切替、セックスの幅が広がったというか、彼女は明らかに、以前のセックスと比較すると、間違いなく悶え狂うケースが増えてきたところがあります。
そういことを3年前から繰り返し、彼女へ満足感を与え続けている私ですが、つい3か月前のカーセックスについてお話をさせて頂きます。
3年前の清楚な人妻から変貌し、とてもHな人妻に変わりました
2020年9月のシルバーウィーク。
いつも通り、彼女の自宅から若干離れた、駅のロータリーで待ち合わせをおこない、彼女を車へ乗せてドライブに向かいました。
高速を飛ばし、一般道を降りたところで、彼女は運転中の私の股間に手を置いてきました。
そして私の硬くなりつつあるペニスをしごきだし、もう辛抱出来ないという顔つきに変わってきました。
いつもなら、人気のない場所へ車を停車させ、そこでセックス開始となるのですが、この状態で運転することは危険と思い、仕方なく川沿いにある河川敷駐車所へ駐車させました。
その後、彼女は何のためらいもなく、私のズボンをおろしフェラを開始。
3年前のフェラと比較すると、数段上手くなった気がします。
時折、私の顔を見つめながらペニスを舐め上げる表情は、過去の彼女からは想像できません。
そして、私の運転席、彼女の助手席窓を、車用カーテンで隠しました。
私は、彼女のミニスカートを捲り上げました。
ピンクのTバックです。
以前なら、こんなパンティーを一度も履いておりませんでしたが、今は完全に私を喜ばすためなのか、こういう部類のいやらしいパンティを装着してきます。
私は、彼女のパンティに手を忍びこませ、クリトリスを人差し指で軽く擦りながら、彼女の小さな息づかいが更に私の興奮を掻き立てました。
そして、彼女はフェラをしながら、自分自身で大きく片足を開脚させました。
これはおねだりです。
今は大人のおもちゃを使っています。
私はダッシュボードから、バイブを出し、彼女のクリへあててあげました。
間違いなく外に漏れるほどの、大きな喘ぎ声です。
少し、誰かに見られるのではという恐怖心もありましたが、さすがに我慢できず、お互い後部座席に移動しました。
もちろん、フロンガラスには遮光シートに、その他の窓も車用カーテンで遮り、対面座位でセックスが始まりました。
もすごく、車体揺れています。
河川敷では、少年野球とその父兄が多くいるので、こちらはドキドキです。
ワンボックスに切り替えたこともあり、バックでのセックスも可能になりました。
最後はいつも通り、彼女の口にフィニッシュ。
彼女とのカーセックスはどんどん卑猥になってきます。
とにかく、公然わいせつなどで訴えられないように気を付けようと思います。
ただし、最近の彼女は火がついてきてますので、それだけが不安です。